高齢者や障がい者が移動しやすいバリアフリーの街づくりは、公明党が連立政権に加わった1999年を境に飛躍的に進みました。
2000年には交通バリアフリー法が、06年には新バリアフリー法が成立。その結果、エレベーターなどの設置で段差が解消された旅客施設(1日平均5000人以上利用の鉄道駅など)は、01年度の初めには全体の29%でしたが、16年度には92%にまで改善されました。
視覚障がい者を誘導する点字ブロックは57%から98%に、障がい者でも安心して利用できる多目的トイレは0.1%から90%まで整備されました。
公明党は、駅ホームからの転落を防ぐホームドアの設置も推進。昨年3月末時点で686駅に設置されています。視覚障がい者にとって駅のホームは「欄干(手すり)のない橋」に例えられるほど怖い場所であり、ホームドアの設置は大変喜ばれています。今後も、利用客数が多い駅から優先して設置を進める予定です。